7:30-8:30。
11.ネットワーク応用
・OSI参照モデル:ネットワークの機能やプロトコルを階層的に分類し、その意義を定義したもの。さまざまなネットワーク媒体やプロトコル、機能などを階層的に分類して構築することにより、相互運用性を向上させ、柔軟なネットワーク・アーキテクチャを実現することができる。
・ADSL:のぼりとくだりの速度が異なる。
12.データベース応用
・データウェアハウス:情報分析と意思決定支援のための全社規模データベース。データの更新を行わない。
・データマート:データウェアハウスから別データベースに切り出したもの。
・データマイニング:分析により、データ間の相互関係・パターンを見出すこと。
・OLAP:情報を必要とする部門が直接DBを検索し分析する方法。クライアントアプリを用意。
・リポジトリ:メタデータ,バージョンを管理。
第二章
1.言語
・リエントラント:複数のタスクから同時に呼び出すことができるプログラム。
2.ソフトウェアパッケージ
・ERP,SCM。。。
3.開発環境
・特になし。