パンク。

駐車している車の後輪と前輪の片方(右:運転席側だったかな?)がパンクしていることに気付く。
場所は嫁さんの実家。時刻は16:00ごろ。
その日は子供を病院に連れて行かないといけないので、サイズを測り、義父の車を借りてタイヤを四本買いに行く。
買ってきてつけるが、サイズがぜんぜん合わない。
仕方ないから、今度は走って買いに行くが、もう店は閉まっている。
見渡すとそこら中タイヤ屋なんだけど、全部しまっている。
仕方ないので、明日どうやって子供を病院へ連れて行くか思案しながら家までかえる。
しかし行きは数分だったのにどう歩いてもつかない。
結局、学校の敷地を越えないといけなくなる。この学校の向こうに家(嫁さんの実家)がある。
なぜか、関係者に見つからないように突破しようとする。
建物中に入り、目指す方向へ進んでいくと、建物のつくりが学校というより民家(豪邸)になっている。
目の前に階段が見える。階段は吹き抜けになっていて下では数人の中年の男女がテーブルについて話をしている。
壁伝いに隠れるようにして階段を下り、突き当たりのドアを開けたあたりで目がさめた。
寝言で「人間万事塞翁が馬」っていったらしい。
なんだっけ?