○6−2。

投げては6回1安打4四死球2失点。
打つのは2−1の二塁打一本。

  • 打撃

・1打席目は初球のカーブをレフトオーバーの二塁打。コントロールがいいピッチャーのようだったから、久しぶりに初球から行ってみた。
・2打席目は2-2からストレートに詰まってピッチャーフライ。対して早くなかったんだが、残念。
・3打席目は四球。この後大量得点となったので、価値ある四球だったと思う。

  • 投球

・3回までは1四球のみ。ストライク先行でほぼ満足の行く投球だった。けど。。
・4回は先頭バッターを死球で出し、盗塁+犠打で一死三塁のピンチ。何とか切り抜けたけど、死球はカーブのすっぽ抜けだったからもっと慎重に行くべきだった。先頭打者で、しかも一番バッターだったから。
・5回は一死から四球後、投ゴロをエラーでピンチを拡大。→余裕があったのに二塁送球を慌ててそれてしまった。その後、牽制球でおびき出すがこの送球もそれ、カバーがもたつく間に1点を献上。なんて情けない点の取られ方。
・6回は先頭をエラーで出し、ふんばれず四球。インターフェアで一死得るも、この日許した初安打がタイムリーで失点。その後は満塁から何とか抑える。

投げてて調子も良かったし疲れも無かったのだが、やはり無死や一死から与えた四死球がピンチを招いている。
ある程度は仕方ないが、何とか0−2というカウントはなくすよう考えてピッチングしたい。
→0−1から1−1になるのと0−2になるのとでは責め方が大きく違ってくる!